みなさん、こんにちわ。
現役オンコロジーMRのゆってぃーよ。
突然だけどMRってモテる職業だと思う?
今日は客観的な視点からこの事について書いていくわね。
MRと言う職業は間違いなくモテる
結論「MRはモテる」
周りを見ていても間違いなくモテる職業だと言っていいわ。
明らかに男性の顔面偏差値よりも容姿端麗な女性とお付き合いしていたり結婚していたりするケースが多い。
もちろん、モテるかモテないかと言うのは職業だけで決定される訳ではないけれども、少なくともMRをしていれば職業としては合格点がもらえると言って良いと思うわ。
MRがモテるのには大きく3つの理由があると思う。
MRがモテる1つ目の要因
なんて言ったって年収が高い。
女性って現実的な部分があるでしょ。
お金が全てではないけど、お金の事で悩んだし、喧嘩したりする事がないだけでも、かなりポイントが高いわよね。
年収が良ければ、良いお店でデートが出来るし、もちろんご馳走してくれる。
お金に余裕があると、セコセコしなくて良いし、身につける物にもお金を掛けれる。
しっかりとした物を身につけているだけで、カッコよく見えるもんね。
スーツの裏地を見た時に「洋服の○山」のラベルが見えても何とも思わないかもしれないけど、「バーバリー」のラベルが見えたらそれだけで、身なりに気を使っているポイント加算しちゃうもんね。
そう言う意味では年収が高くてお金にゆとりがあるだけで絶対に女性にとってはプラスポイントよね。
MRがモテる2つ目の要因
優しくて良く気づく。
これは職業病と言って良いと思う。
常日毎、神経質な医者や薬剤師と接しているから兎に角、些細な事に良く気づくのよ。
MRって医者の歩くスピードで機嫌を察知して話しかけるかどうか決めたり、薬剤師の眉毛の傾きで機嫌を察知して情報収集をするか決めたりするのよね。
側から見れば、全く分からないような些細なポイントに目を光らせて仕事をしているから当然、女性の些細な変化も良く気づく。
少し元気がない表情だったり、逆に楽しい表情だったりはすぐに察知するスキルに長けていると思うわ。
女性は些細な変化を指摘されると「特別感」が出てときめくでしょう。
この職業病と言える些細な変化察知能力は女性にとっては嬉しいポイントなのよね。
MRがモテる3つ目の要因
純粋に仕事が格好良い。
実際は全く格好良い仕事だとは思わないけど、内情を知らない人にとっては製薬会社に勤務していて薬剤の情報提供をしているって言うとそれだけで「凄い!」って思われるわ。
MRにとっては当たり前の「学会に参加する」とか「文献を読む」なんて事は一般人からしたら、とても格好良い事なのよね。
製薬会社って「外資系」が多いでしょ。
この「外資系企業」って言うワードも格好良い。
休みも多いし、現在は早朝、深夜訪問も減っているから仕事にゆとりもあるし、仕事の鞄を見たら英語の文献が入っているし、たまに出張として学会にも参加する。
なんか凄いエリートサラリーマン感満載よね。
まとめ
MRと言う職業は間違いなくモテる職業よ。
MRは年収高くて、女性の変化に良く気づいて、仕事内容も格好良い。
実際はどうかと言う話ではなくて、一般の女性達はそのように感じてくれているんだから都合が良いわ。
職業だけで全てが決まる訳ではないけれども、外見は変えれないけど職業は変えられる。
イマイチ、自分がモテないと思う人はMRをチャレンジしてみては、どうかしか?
MRをしてるけど、モテない人はMRと言うモテ職業にも関わらずモテない致命的な欠陥があると分析して、それについての対策が必要よ。