みなさん、こんにちは。
現役オンコロジーMRのゆってぃーよ。
最近思う事がある。
「MRという職業が変なのか?」、「MRという職業に就いている(いた)人が変なのか?」
何度か記事にもしているが、MRとして活躍している人はMRという職業の必要性や存在意義は認識している。
しかしネット掲示板などを見ると「MRなんて不要な職業だ!」などというコメントを間々見る。
何度も言っているが、大切なのは誰が言っているか?という事
大抵に人はお分かりの通り「MRなんてダメだ!」と言っている人は、MRとして通用しなかった人の負け惜しみのケースが圧倒的に多い。
活躍する事が出来ずに弾き出された人達がいつまでも女々しく、前の会社の未練やMRの未練を綴っているようにしか見えない。
今日はこの事について書いていく。
辞めて他社に転職したMRがいつまで経っても前の会社の悪口を言う。
MRにとって転職は当たり前になったでしょう。
もちろん転職には色々な理由があって決してポジティブな転職だけではないと思う。
評価されずに居場所が無くなって転職したケースなどもあるでしょう。
それでも転職をきっかけに仕切り直しが出来れば全く問題ないと思う。
評価されなかったのは、自分の実力不足や何か足りない原因があったのだと考えれば成長機会につながる。
しかし評価されなかったのは「会社が間違っている」と他責にしては、同じ事を繰り返すだけだと思う。
そう言う人に限って、転職して新しい会社で仕事が始まっているのに、いつまで経っても前の会社の悪口を言っている。
フラれた女性の悪口をいつまで経っても言い続けている光景にそっくりだ。
どんなに悪口を言い続けても、愛想尽かされてフラれたのは、あなたなんだけどね。
MRを辞めて他業界に行ったのに、いつまで経ってもMRを否定する人
日本は職業選択の自由があるので、別にMRを辞めて他業界にいく事は全く問題ない。
人には向き不向きがあるので、人と話すのも勉強するものイヤと思う人は、MRじゃない職業を選択した方が幸せだと思う。
ここでイタいと感じるのは辞めたのにいつまでもMRを否定し続けている人。
他業界に行ったのであれば、そこで活躍して充実している内容と発信した方が何十倍も意義があると思う。
他業界に行ったのに、いつまでのMRに拘っている人を見ると他業界に転職したけど上手く行っていないもしくは、MRの方が良かったと未練があるんだと思う。
辞めた会社の悪口を言い続けたり、MRを辞めて他業界に行ったのにMRの悪口を言い続ける人達の執着心は凄いのまとめ
今のMRという仕事は昔に比べて簡単な仕事ではなくなった。
なので仕事に付いていけずに離脱する人が出てくるも現実だと思う。
別にMRという仕事は全てではないので、新たなチャレンジをして、そこで頑張れば良い。
それでも、前の会社やMRそのものを否定する人を見ていると、やっぱりMRになる人は自意識過剰な変わった人が多いのだと思う。
変わった人がMRになるのか?、MRを続けると変わった人になってしまうのか?これの答えは分からない。
しかし、フラれた相手の悪口をいつまでも言い続ける執着心を目の当たりにすると、こういう人がストーカーになるのだと感じる。