MR同士の結婚式に参加してきた件

みなさん、こんにちは。

現役オンコロジーMRのゆってぃーよ。

この週末、友人の結婚式に参加してきました。

私の友人は大手外資系製薬会社でMRをしているわ。

そして、その奥さんも他社の大手外資系製薬会社MRでMR同士の結婚式でした。

今日はこのことについて書いていくわね。

MR同士の結婚は金銭的にも福利厚生的にも最強だと思う

私の友人MR君はこんな感じ。

氏名：田中君（仮名）

年齢：32歳

会社：外資系大手製薬会社

年収：900万円

そしてお嫁さんはこんな感じ

氏名：律子さん（仮名）

年齢：30歳

会社：外資系大手製薬会社

年収：800万円

当然のことながらこの2人には超手厚い福利厚生も付いている。

製薬会社の福利厚生はこんな感じ

MRの福利厚生を徹底分析しちゃう！

単純に年収を足しただけでも1700万円。

そして互いの福利厚生をadd onすれば軽く世帯年収2000万円オーバーよ。

30歳過ぎの若夫婦で2000万円の生活ってヤバイわよね。

そして子供が生まれても絶対に律子さんは会社辞めないって。

それは、そうよね。

産休、育休、時短勤務と様々は環境が用意されていて、製薬会社の報酬と福利厚生が得られるんだから絶対に辞めない方が良い。

ちなみに、この2人は先日8000万円のマンションを購入していたわ。

中古で8000万円って言っていたから、ヤバイと思うわ。

MR同士の結婚式は講演会みたいだし、会社の全体会議みたいだった

お互いの会社の支店長、所長、同僚が参列していてコプロモーションの製品会議のような雰囲気だったわ。

結婚式だから、新郎新婦がどのような会社に勤めているのかを紹介しなければないから仕方ないと思うけど、互いの会社の自慢話が意地の張り合いのようだった。

田中君の支店長「田中君が勤めている製薬会社は全世界で何兆円の売上げを誇る一流企業です。うんぬんかんぬん、、、」

律子さんの支店長「律子さんが勤めている製薬会社は業界成長率第何位で、成長著しいグローバル製薬会社です。うんぬんかんぬん、、、」

ってな感じ。

そして、挨拶に出てくる人が次々、会社の人や医者からのビデオメッセージだったり何か、これは会社の全体会議かしらって感じだった。

しかも超一流ホテルで料理も酒もグレードアップしているのが良く分かった。

メインの肉が霜降りでデカかった。

乾杯はドンペリで飲み放題シャンパンはモエシャンとモエシャンロゼ。

金が目的の結婚は上手くいかないけど、好きになった人が金持ちだったら幸福度は増すと思う

この夫婦は、32歳と30歳と言う年齢ながら、福利厚生を含めれば世帯年収2000万円超えの夫婦。

8000万円のマンションに住んで、豪華な結婚式をやっていたわ。

結婚って一生の事なので、お金目的で結婚しても、それから続く結婚生活を継続させるのは、しんどいと思う。

でも好きになった人が1000万円以上稼ぐ人だったら良いわよね。

お金が全てじゃない。

お金で買えない物の方が世の中多い。

だからこそ、お金ごときの物で解決出来る事は解決してしまった方が良い。

お金があれば選択肢が増える事は間違いない。

そのような意味ではこの夫婦は幸せな選択をしたと感じたわ。

まとめ

友人MRの超豪華結婚式に参加してきました。

夫婦でMRをしていて、30過ぎの若夫婦の世帯年収は2000万円オーバー。

結婚はお金目的ではないけれども、お金持ちの人と結婚するのは純粋に凄いと思ったわ。

独身MRのみなさん！

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