みなさん、こんにちは。
現役オンコロジーMRのゆってぃーよ。
最近は皆さんいかがお過ごしですか?
定期的にこのブログを閲覧していただいている方はご存知だと思いますが、昨年から400日以上毎日ブログ更新をしていましたが、先月更新がストップしたんですよ。
こんなゴシップブログでも「ブログ続けてください!」とか「お仕事忙しいんですか?」みたいに心配してくれる読者さんが多数いた。
今日は最近の私が、どのように過ごしているのか、何でブログ更新をストップさせたのか、今後はブログ運営をどのようにしようと考えているのかについて書いていきたいと思います。
最近の仕事は、まったり安定して公務員のようなMR活動をしている。
私のブログ更新がストップした時に「仕事が忙しいですか?」と心配してくれた人が数名いた。
しかし仕事に関しては、全く忙しくなく、まったりしている。
20時を過ぎて内勤をしたり土日出勤する事はほぼない。
会社や病院に行く機会は減っているし、自宅で仕事をしていれば通勤時間もないから楽ちんだ。
確かに内勤量はコロナになって、めちゃくちゃ増えたけど、最近は効率的な捌き方をマスターして、今までよりもかかる時間は減った。
講演会はほぼWebなので演者随行も無くなったし学会の労務提供もない。
総合的に考えると、コロナ禍での仕事の捌き方も分かってきて、出張土日出勤もなくなり、出勤時間の無くなって、めちゃくちゃ楽になっていると思う。
なので生活の中でMRという仕事にかかるウエイトはコロナ前に比べて格段に減った。
なので、仕事が忙しいと感じる生活は全くしていない。
ブログの毎日更新をストップした理由。
ブログの毎日更新をストップした理由は一言で言えば「特に理由はない。」
そもそも毎日更新をしていた理由は昨年のコロナ禍に書いた記事がGoogleの推奨記事として取り上げられて1日で2万5千PV、月間で21万PVまで急上昇した。
ちなみにその記事はこちらです。
新型コロナ流行の中、講演会を中止せずに実施した製薬会社が犯した2つの愚かな行為
ここまで閲覧数が伸びるのであれば、「当面は毎日更新していこう」ってことで毎日書くようになった。
毎日更新していくうちに、更新をストップするタイミングを逸してしまっていた。
でも、記事ネタが思い浮かばない日もあるし、体調悪い日もある。
旅行に行ってる時も旅行そっちのけで記事を書いていた。
それにちょっと疲れたから更新をストップしただけ。
でもね、自分の想いを発信するブログというプラットフォームは大切にしていきたいと思っている。
なので、今後は無理のない程度に月に最低10記事(3日に1記事)余裕があれば15記事(2日に1記事)くらい更新していきたいと思う。
ゆってぃーのMR、生活の近況を報告する話のまとめ
ブログの更新はストップしたが、止める予定はない。
最低でも3日に1記事(10記事/月)、可能であれば2日に1記事(15記事/月)くらい書いていこうと思う。
と言って、早速6月の更新記事数はギリギリの10記事だが。
ブログは副業の観点でも、情報発信コンテンツとしても優れていると思う。
無料掲示板にどんなに自分の思いを書き込んでも誰も見てくれない。
自分の思想を発信したいのであればブログはとても便利なツールだ。
そして、副業の観点でもリスク0%で確実に稼げるので、そう考えればやらない理由はないと思う。
ゆってぃーさん
お連れさまでした。「最強MRブログ」です。ゆってぃーさんの分析力、生き抜く力、大好きです。最近、ネガティビーパワーが出ていて心配でした。積極的休養ではないですが、ゆっくり休むことで生まれることはたくさんあると思います。これからも楽しみにしてます!!
コメントありがとうございます!
適度に継続的にゴシップ記事を上げていきますね。
誰かの暇つぶしになれば本望です!
はじめまして。MRは他業界との親和性が低く、共感も得られにくい特殊なお仕事ですよね。転職は厳しいし、業界内でうまく生き残るしか道は無さそうに見えます。
ビジネス研修などでMRさんと知り合うこともありますが、MRでの事例ばかり出される傾向があり、他では通用しない話をダラダラされ、それしか知らないんだなと思われます。
ゆってぃさんのように、この業界に骨を埋める覚悟で、さらにちょこちょこ副業でもしながらコンパクトに日々を過ごす力量を身につけないと、路頭に迷うMRさんが増えそうですね。
辛辣ですが、社会に求められていない無自覚なMRさんが増えすぎたという事ではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
MRは確かに価格交渉がなかったり、様々な規制に守られながらも自由が効かない営業をしなければならないので、他業界とは異なる仕事ですね。
私は、製薬業階に骨を埋める覚悟は持っておりません。
製薬業界よりも、費用対効果が優れているが無いと感じているので、働いております。
リストラの波をかい潜り、生き残る事が出来ればMRはとても素晴らしい仕事だと感じています。
だからこそ、仕事はきっちり、そして副業もきっちり取り組み精神のバランスを整えるようにしております。