みなさん、こんにちは。
現役オンコロジーMRのゆってぃーよ。
このブログを始めて3年8ヶ月経過しました。
最近のブログ閲覧数は月によって幅があるが月間10万〜15万PVくらいだと思う。
去年の最高月間PV数は約21万PV。
きっとMRブログの中では、ぼちぼちの閲覧数があるのではないかと、勝手に考えている。
しかしブログを始めた時も長年やり続けている今であっても特段、強い思い入れはない。
自分の考えや経験を発信する事で、誰かの役に立てば良いと思って始めた。
人によっては、転職やPIPなどの製薬業界の現状を教えてもらったので、行動に移す事が出来ましたと感謝された事が何度かある。
しかし、そんな壮大な事ではなく、ゴシップBlogとしてMRあるあるなどを暇潰しのように読んでいただければ十分ありがたいとも感じる。
私は、インフルエンサーになって世の中に影響力を与えたいなどとは一切思っていない。
しかし、自分の考えを発信する場所としてブログとツイッターで持っている。
これはこれで、とても良いプラットフォームだと感じた。
今日はこの事をついて考えています。
私の考えは全人共通の正解ではない。
当たり前の話ですけどね、私の考えは正解ではないんですよ。
自分の見てきた世界や環境で感じた事を書いている。
そして私自身の価値観で優先順位や重要度を決めている。
なので、人によっては、私と全く違う考えを持っていても当然だと思う。
それは、実社会においてもおんなじ事が言えるので、当たり前と思うでしょう。
でもね、稀に否定的なコメントをくれる方がいる。
どのようなコメントでも大歓迎だし、メールアドレスも公開しているので、どんどんメールをくれて良い。
私としても批判コメントも含めて大歓迎しています。
私の個人的趣味ブログを読んで、感情が揺さぶられる人がいるって本当に嬉しい。
批判的に読んでくれている方も私にとっては、とても大切な読者さんです。
その大切な読者さんに是非ともアドバイスをしてあげたい。
自分の考えを伝えたいなら自分のプラットホームを持った方が良い。
せっかく自分の考えがあってネットに書き込むのに、5ちゃんねるや特定の掲示板に書き込んでも、誰も見てくれない。
自分の考えを主張したいのであれば、自分のプラットフォームを作った方が良い。
そうでない段階で、いくら主張しても、誰も見ないし、何にも届かない。
私で言えば2021年4月現在、ブログは月間約15万PV、Twitterフォローワー約1800、これくらいあっても、MRを取り巻く環境にいる人達にはほとんど、届いていないでしょう。
だからこそ、せめてブログなら月間5万PV、Twitterフォロワーなら1000人くらいのプラットフォームは持っていて主張した方が良い。
そうでなければ、公衆便所の落書きと同じだ。
何かを世に伝えたいなら発信する場所を作った方が良い話のまとめ
自分の考えを持つ事はとても大切。
しかし、発言権や発言出来る環境がない状態で主張しても公衆便所の落書きでしかない。
何か自分の考えを発信したいなら、自分のプラットフォームを持った方が良い。
口で言うのは簡単。
批判するだけなら誰でも出来る。
継続的な行動が出来る人だけが結果的に発言権が与えられるのだと思う。
はじめまして。頻繁に更新されるブログが面白く拝見しています。
20代の頃看護婦の友達が、MRは高級取りなんだよ、とよく合コンをセッティングしてくれました。(友達は無事MRの方と結婚しました) その時に接した男性方の事をよく思い出し楽しく読んでいます。
気になったのが以前にゆうまさんの奥さんが副業で収入を得た話です。そのジャンルはネットやブログ系でしょうか。私は事務職の主婦なのですが、仕事が暇で、楽。パソコンも監視されておらず、ネットし放題のゆるい職場なのです。芸能ゴシップばかり見てしまい、収入や広がりのある副業を持てば、自分の承認欲求も満たされ楽しみが出来るのではないかと思いました。
コメントありがとうございます。
MRって合コンよくやっていますよね。
そんなイメージ私も持っています。
妻の事業はネット系ですね、本人に了承をもらっていないので詳細には書けませんが、PCとiPadと携帯だけでやってます。
個人的にはブログは本当に良いと思います。
芸能ゴシップをただ、紹介するのではなく、そのゴシップをみかんさんがどう感じたのか?という内容で描き続ければ、ニーズあると思います。
情報を一方的に発信したり、収集しても面白くないんですよ。
そこに、誰かの思いなどが加わると、共感だったり、違和感だったり、感情が揺さぶれらます。
人の感情の琴線にふれる事が出来るブログは必ずニーズがあると思います。
確かに芸能ゴシップネタを見漁った後は、消費した時間や下らないさに虚しくなりますが、自ら発信すれば何か残りそうですね。
個人的にはMRの恋愛傾向なども気になります。いつか記事で見かけられたらと思います。