みなさんこんにちは
現役オンコロジー(抗がん剤)専門MRのゆってぃーよ。
生活習慣病薬などを扱うプライマリーMRは3ヶ月に1回くらいのペースで月末の詰め作業をしているわね。
この詰め作業が嫌やでMRを辞めていった人を何人も知っているわ。
詰め作業は患者さんの為になってる?
会社のお偉いおじさん達が言う言葉「患者さんの為に」
注文の前借りである詰め作業は患者さんの為になっているのかしら?
なっているわけ無いわよね。
薬屋の営業として、その月の数字が欲しくて嫌がる薬局に対して押し込んでいるだけよね。
これが本音と建て前って事よ。
患者さんの為にという建て前のもとに、薬屋の営業が数字が欲しいだけでやる作業よ。
まとめ
いまだに生活習慣病薬を扱うプライマリーMRは当たり前に月末の詰め作業をしているわ。
在庫圧と言う意味不明な考えで、医療機関に嫌がれる作業をしなきゃいけないのは本当に辛いわ。
どの製薬会社もホームページを見ると「患者さんの為に」って言っているけど、月末の詰め作業のどの辺が患者さんの為になっているのかしら?
教えて欲しいわ。